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曾韵(ゼン・ユン)

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曾韵(ゼン・ユン)/ Yun Zeng

1999年生まれ、中国四川省成都市出身。四川交響楽団ホルン首席奏者である父・曾杰氏の指導のもと、6歳からホルンを習い始めた。2011年に(北京)中央音楽学院付属中学、2017年に同学院管弦系に首席で入学し、温泉教授に師事。2019-2020年度はスイス・ジュネーヴ高等音楽院に交換留学、ホルン奏者のブルーノ・シュナイダー (Bruno Schneider)氏に師事。2021年に学士号を取得後、推薦で中央音楽学院大学院に入学。中国国家大劇院管弦楽団首席客演ホルン奏者。2022年4月~7月にはベルリン国立歌劇場管弦楽団首席客演ホルン奏者を務める。使用楽器はブリッツ社(BRIZ)産のホルン。

受賞歴
2016年 – (フィンランド)リエクサ国際コンクール第1位
2017年 – (イタリア)チッタ・ディ・ポルチャ国際コンクール第1位
2018年 – (チェコ)プラハの春国際音楽コンクールホルン部門第2位
2019年 – (ロシア)第16回チャイコフスキー国際コンクール金管楽器部門第1位
2021年 – (ドイツ)第70回ARDミュンヘン国際音楽コンクールホルン部門第2位
他にも12の国際コンクールで入賞。
2012~2021年は中央音楽学院「成績最優秀者人材育成プロジェクト」の対象者。
「漫歩者」音楽家支援基金2014年度奨学生。

出演歴
これまでにソリストとしてマリインスキー劇場管弦楽団、中央音楽学院交響楽団、中国国家大劇院管弦楽団、貴陽交響楽団、青島交響楽団、深圳交響楽団、杭州交響楽団、蘇州交響楽団、四川交響楽団、四川フィルハーモニー管弦楽団等と共演。客演ホルン奏者としてワールド・オーケストラ・フォア・ピース、シンガポール交響楽団、深圳交響楽団、杭州交響楽団、寧波交響楽団等と演奏。共演した指揮者はヴァレリー・ゲルギエフ、クリストフ・エッシェンバッハ、兪峰、張国勇、呂嘉、陳琳、兪潞などがいる。2020年上海交響楽団音楽庁にてソロリサイタルを実施し、大成功を収めた。

評判
弱冠19歳で第16回チャイコフスキー国際コンクール金管楽器部門第1位を受賞。同部門初の優勝者かつ同大会楽器部門初の中国人金賞受賞者。指揮者ヴァレリー・ゲルギエフ氏に「素晴らしいホルン奏者」、「本大会最大のサプライズ」と絶賛された。2020年上海交響楽団音楽庁でのソロリサイタル後、音楽評論家の張可駒氏に「完璧な構造上の美しさ、まろやかな美音と堅実的なメロディーラインが示された」と評価された。

©Daniel Delang
※Yun Zeng is a non-exclusive artist.

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